2008年03月16日

大事務所の効用

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サンシュウとはどんな字を当てるんだっただろうか



チームが総合設計事務所の中にあるのは幸いである。
設備や構造について気軽に面談、技術情報を得るのはWEBよりも的確かつ無駄がない。実績を共有しているから、知るべき要点に最短時間で到達する。初心の無知もメモ風に聴け、おー勉強になるなぁ。
みんな図面情報に慣れているから、予備的な説明などはスキップ可能。最少の図面とかけらの様なスケッチでこちらの考えが伝わる。コミュニケーション効率は高い。楽だ。雑談の中で、担当各部門での挑戦項目とスルー項目まで透けて見える。
専門分野毎に設計コストが顕在化する寄合いチームでは、こんな風な開けっ広げは薬にしたくても無い。時間とギャラと力関係がせめぎ合うから。今迄でこんなん初めてだから、大事務所の効用として挙げておこうか。



チームの中で一担当となって観察ちう。
80億物件のCM業務はなかなか面白かろと思うんだけど、概算見積り作成中の若衆は「図面描きたくて設計事務所に入ったのに」など愚痴る。いつもけたたましい音でキーポードを叩く。私語はないけどあちこちで狂った様なキーの音。おー怖っ。

もとより生産性の低い労働集約型の設計事務のこと。今後も続くだろから、好きでたずさわる奴がいないと成り立って行かん。夜おそーまで皆よーやるで。なんのかんの言うても好きなんやろなぁ。

物件が大きく、組織制御が個人の能力だけでは」て時に管理業務がクローズアップされる。で、一番ジューシーな部分は外注に流れ、打合せ用の資料だとか雨水貯留容量の計算とかで、なかなかやりたい事が出来ない。社員スタッフのいつもの悩み。
一年生社員は便所回りを取りまとめちう。担当中尉は「3週間ほどもらって便所回りだけをやりたいなあ。一年生にかえって」と漏らす。中型の現場を掛け持ち担当してるもよう。

全てが手作業で紡ぎ上げる時間の掛かる仕事だから、決めるまでのぁぃゃ決まるまでの労働生産性なんて地を這うようなもんだ。決まりの付きやすいCG動画はあっと言う間に5百万を超えた。ビジネス効率ならばCG下請けが良いだろう。

posted by 店主 at 17:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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