清水和夫邸では昨年から「家庭用燃料電池」の実証実験プログラムが始まった…クリーンで持続可能な水素社会がいよいよすぐそこに…
http://www.startyourengines.jp/blog/videoblog/2007/05/000483.php
ビデオブログなんてのは先端的だなあ。
カー業界のジャーナリストが、家庭用燃料電池をプロモートする。自動車とモバイルPCでは燃料電池はすごいんだろうけど、こと住宅についてはどうなのか。
燃料電池は現在、石油・ガス会社が家庭などに試験的にシステムを設置してデータを集める「大規模実証事業」の段階にある。
普及への課題は、耐久性・長寿命化とコスト問題。設置コストは、2008年度に120万円程度まで下げる目標。
普及に向けた規制緩和は、常時監視の義務が解除されたこと。壁からかなり離して設置という規制も緩和見通し。
注目点は、先を走っているのが都市ガス会社。石油屋やプロパン屋の独立完結型のシステムが注目されていない。エネオスがんばれ。
来るべき震災時のライフライン寸断の際、必ずや独立ポータブル型の燃料電池システムが威力を発揮する。住宅屋の出番じゃなく、自動車屋のエネルギーシステムの出番なんだろうけど。エコだへちまだの前に、生命維持と災害に備える観点からも注目しときたいなあ。
清水邸のものは、東京ガスの松下電器産業のシステムのようだ。松下は、オール電化になっても燃料電池になっても、どちらもいけるというわけだ。うまい。
自動車屋さんは独立完結型をトライするのかと思っていたら、トヨタは東邦ガスと組んで都市ガスのものを推進している。お付合いなのか、勝ち目はあるのか。クルマと住宅は融合しないのか。・・・・・・・・・・・・
時代は、サウジアラビアの原油生産がピークを超えたとか、資源枯渇シナリオがまたぞろ前に出てきそうだし・・・w

