ずっと暗黒の時期を過ごして頭を上げてみるとこれだよ。森山さんはがんばってるね。アンチは後出しばっかりで… でもなかなか面白い。ツイッターはスノビズムの極みの人ばかりだな。
リハビリ万全だけど、当ブログのメンテナンス方法がわからん。忘れちまってる。投稿の糸口を見つけるのに四苦八苦した。
まずはぼちぼち
多焦点レンズ「ぼやける」など症例 慎重な選択促す、北里大教授
北里大学の清水公也教授は23日、都内で開催された日本眼科手術学会総会で、白内障治療や老眼矯正に使う「多焦点眼内レンズ」について「ぼやける」「見えにくい」などと訴える例が目立つと指摘した。脳波を調べる実験からこうした違和感は脳への視覚刺激の伝わり方が遅れることが原因で、選択は慎重にしてほしいとしている。
多焦点眼内レンズは、遠く、中間、近くの3段階に焦点が合うように設計されている。保険適用外で両目で手術代とレンズ代の合計で100 万円近くするが、白内障患者が白く濁った水晶体を取り除いた後に視力を矯正するため利用することが多い。最近は老眼矯正でもメガネやコンタクトレンズの代わりに使う人が増えている。
清水教授は北里大学付属病院などに「中間距離が見えない」「全体がぼんやりして眠い」などと訴えて来院する人が相次いだため、原因を調べた。
石綿建材、マイクロ波で無害化 クボタ松下電工外装が処理技術
クボタとパナソニック電工が折半出資する住宅用外装材大手のクボタ松下電工外装(大阪市)は、建材に含まれるアスベスト(石綿)を低コストでほぼ完全に無害化する技術を開発した。電子レンジに使うマイクロ波でセ氏850度に熱し、有害な繊維構造を壊して無害な粒子に変える。処理後は建材などに再利用でき、埋め立て処分が不要という。年内にも環境省に事業認定を申請する。
石綿を完全に無害化するには同1500度以上の溶融処理が必要だが1トン当たり約20万円もかかることがある。石綿を別の物質に変える安価な処理法の開発が進んでいるが、悪影響を及ぼす恐れがある繊維が残るため、実用化は遅れている。 (16:00)
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